健康を考えたキャットフード

人もペットも健康は食からというのが通説です。ましてや体が小さくとてもデリケートな猫は特に食べさせるキャットフードに気を使わなければなりません。猫も最近では安全な室内で飼育されていて伝染病にかかる危険性もぐんと低くなっており、そのため大きな病気にはなりにくいのではと考える飼い主さんも多いかと思います。しかし実際には猫も全く人と同じで肥満が大きな問題になっているのです。

肥満はご存知のように万病の元です。肥満体質であるとガン、糖尿病、腎不全、尿路結石などの病気にかかりやすくなってしまうという現実があるのです。ですから肥満にさせないためにも、そして大きな病気にさせないためにもキャットフード選びはとても大切なのです。ただ高級なキャットフードをあげていればそれで安心なのかといえば一概にはそうとも言い切れません。高級キャットフードでも肥満を起こしやすいコーングルテンや大豆ミールなどを大量に含んでいるものもあるのです。こういった原材料は猫の肥満を引き起こしやすく同時に腎臓内や尿路内に結石を形成しやすいと言われています。

猫は特に尿路系が非常に弱い動物種なので日頃からフード選びを間違えないようにして予防につとめることがとても大切なのです。猫の健康全般から見てもキャットフードの選び方一つで、その猫の寿命まで決まってくるのだとしたら、やはり飼い主としては見逃せないことだと思います。正しいキャットフード選びは日頃からの飼い主さんの情報収集にかかっていると言えるのです。